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小樽Muse(みゅーず)スタッフの日記です。






    

5月24日より「小樽カフェ スタンプラリー」に参加
6月30日〜7月5日のランチメニュー「青森産特選にんにくのペペロンチーニ(パスタ)」「グリルトマトとズッキーニのカレー」「煮込みハンバーグ」
Jun's Lightキャンドル、新作「No.2、3、4」ついに完成!6月27日(土)より店頭にて販売スタート

2009/06/30
美術展に作品提供(だんな)
 6月も終わりいよいよ夏本番の7月に突入。先日、茅ヶ崎のゆうちゃんのご実家から、青森県産の立派なにんにくをいただきまして、さっそく店であれこれと料理に使ってみたところ、今まで味わったこともないような、素晴らしい風味にびっくり。「これは自分たちだけで食べるのはもったいない。お客様にペペロンチーニで味わっていただこう!」ということになり、早速今週のランチには、このにんにくを使ったパスタをお出しすることになりました。せっかくの機会ですので、ぜひお試しいただければと思っております。
 さて、7月17日から9月6日まで、札幌芸術の森美術館にて開催される読売新聞主催「ウィーン世紀末〜クリムト作品展〜」において、エントランスで灯される巨匠クリムトのイメージキャンドルの制作を妻が手掛けることになりました。館内のミュージアムショップでも販売される予定ですので、素晴らしい絵画を観に、ぜひ芸術の森まで足をお運びいただければと思います。今は、協賛のSTVの方から様々な資料をいただいて、カラーデザインを煮詰めていっているところで、きっと素敵なテーマ作品が完成することと思います。ぜひそちらも楽しみにしていただければと思います。
 昨年の洞爺湖サミット以来、様々なオリジナルテーマキャンドルの制作に携わってきた妻のJun's Light キャンドル。念願だった自分の工房を持って、妻も本当に充実した制作活動に取り組んでいます。子供の世話をしながら、お店の仕事もこなしながら、本当に大変なスケジュールをこなす妻ですが、それでもキャンドルづくりは根っからの天職のようで、デザインをあれこれと考えている姿はとても楽しそうです。小樽Museの店頭でも、「Jun's Light(No.1〜4)」のシリーズを先月末から並べていて、小作品ながらも妻自身かなりお気に入りのシリーズとなっています。スタジオ近くの森林公園や、海岸のマリンブルーなど、小樽カラーにエッセンシャルオイルの香りを合わせて作られています。まもなく、このウェブサイトのキャンドルページでもご紹介したいと思います。店頭にお越しになれない地方の方には、発送もさせていただきますので、ぜひご連絡くださいませ。


2009/06/26
冷房、入りました(だんな)
 朝、柊太が8時前に小学校へ登校していった後、すーちゃんと二人で歩いてごみ捨てに行き、そのまま近くの「からまつ公園」でブランコをして遊ぶというのが、最近の日課になっています。今日も15分ほどブランコで遊んでから、すーちゃんを肩車して家に向かって歩いていたところ、近所の人が話し掛けてきてくれたりして、楽しい会話に花が咲きました。この日課のおかげで、公園や道端でいろんな人とお知り合いになれて、中には何度もお店にも来てくださる方もいたり…と、だんだんと地元に溶け込んでいってるのが本当に嬉しいです。
 さて、ここにきてグッと夏らしくなってきた小樽。日中の気温もかなり高くなってきて、いよいよお店の方も今日から冷房を入れることになりました。当初は周りの人から「この店のちょっとレトロ風な雰囲気なら、扇風機の方が合うよ。クーラーなんて入れないで、扇風機にしたほうがいいよ」という声もありましたが、そんな悠長なことを言ってられる暑さでもなく、それでは「温風器」になってしまうので、やはりクーラーを作動させることになりました。みなさまどうぞ涼みにお越しくださいませ。
 店内の暑さはそれで改善されるものの、厨房内は大型のガスコンロや食器洗浄器、炊飯器などの熱で、想像を絶する暑さ。なんとかしないと…と思っていたところ、ふと、冷たい空気は下の方に溜まり、熱い空気が上にいくということを思い出し、小型の扇風機を下から上に向けてセットしてみることにしました。すると、クーラーの冷気が厨房全体を冷やしてくれて、あっという間に快適な温度に様変わりしました。
 家に帰るなり、柊太にその話を自慢してみたところ「さすがパパだね。理科で勉強したことを思い出したんじゃない?」と。「ま、まあな」と答えながら、そういえば子供の頃、理科のテストで変な点数ばかりとって、いつも先生に怒られてたのも思い出しました。


2009/06/23
すーちゃん、スマートボールにはまる(だんな)
 コンサートの余韻も醒めやらぬままに、また週明けの通常営業が始まりました。朝10時30分から地元FM局の放送に生出演し、先日のコンサートの模様についてや、小樽市内で大いに盛り上がっている「カフェスタンプラリー」の参加店としての抱負などを、インタビュアーの石橋やちよさんの質問に答える形で、僕なりにいろいろと話してきました。この「FMおたる」は、地元小樽の人から本当に厚い指示を得ていて、今どきのラジオ番組としては異例ともいえる好聴率で知られています。オンエアの直後から電話が何件もかかってきて、たくさんの方々がご来店くださいました。本当にありがたいことです。すでに親しい友人ともいえるパーソナリティの石橋さんのご好意で、僕たちも何度となく出演、また番組で紹介していただいたりしています。
 さて、昨日は月曜の定休日ということで、「竜宮神社」のお祭りに家族みんなで行ってきました。昔懐かしい金魚すくいや輪投げなどで楽しんだ後、さらに昭和レトロ風情満喫の懐かしのゲーム「スマートボール」をやってみました。ゴムボールをはじいて穴に入れる、大判のパチンコ台のようなゲームですが、僕ら大人や柊太がやるとどうしても力が強めにはじいてしまって、なかなか穴に入ってくれませんでした。ところが、すーちゃんがやってみると、ゆるゆるとボールが針に当たりながら、ぽんぽんと穴に入っていき、なんとダブルビンゴ賞をゲットして2回分のゲーム券を獲得。まわりで遊んでいた人たちからも「凄いすごい」と言われて、すーちゃんの1投に視線が集中、一躍スマートボールのヒロインになっておりました。ちなみに3つビンゴをゲットすると、なんと3000円がもらえるというルールで、熱心に玉を打つすーちゃんを、こちらも必死の形相で応援しだす始末…。惜しくも3000円ゲットを逃し悔しがる僕を横目に、当のすーちゃんは自分がやってるゲームのルールがまったくわかっていない様子でした。熱くなってたのは僕だけか…。


2009/06/22
素晴らしかったコンサート(だんな)
 夏至の日となった昨夜、ついに行われた当店初の演奏会「奥山幸恵〜ピアノソロコンサート〜」。「さっぽろキャンドルナイト2009」の公認イベントにもなり、また広島から「平和の灯(ともしび)=原爆の残り火」が小樽に届き、その火を受け継ぐ儀式も、このコンサートと連動して当店で行われました。
 前夜までにご予約で満席、当日のご予約お問い合わせはすべてお断りせざるを得ないほどの状況となり、溢れんばかりの熱気の中で、予定通り18時に開演を迎えました。
 ふと思い返せば、このコンサートの実現は僕たち夫婦と奥山さんとの間で、ずっと以前から語り合っていた大きな夢でもありました。「いつか自分たちの店を持ったら、一番最初に奥山さんのソロコンサートを…」との思いは、ずっと遠い空の向こう側の話のように思えていました。2001年の初めての出逢いから、演奏家として素晴らしい経験と実績を重ねてこられた奥山さんにとってもまた、僕たちとの約束を叶える瞬間を、ついに迎えた場面でもありました。
 北欧の作品をセレクトしたプログラムは、豊かな自然の中から生まれた音楽らしく、美しさと穏やかさ、それに足腰の強さも感じさせてくれる大人の音楽。オープニングとなった「牧歌(メリカント)」では、リズミカルで親しみやすいメロディを、軽快に楽しく、時にダイナミックに演奏。「もみの木(シベリウス)」では、胸の奥にまで響く感動的なメロディが大きな余韻を残し、演奏後には一際盛大な拍手が向けられました。心に切々と届く「夜の浜辺にて(カスキ)」や、クラッシックの醍醐味をたっぷりと楽しませてくれる「家路(グリーグ)」など、あっという間の30分。奥山さんの選曲センスのよさはもちろん、北欧の曲には仰々しさとは無縁な、豊かな響きが丁寧に届いてくるような心地よさがありました。そこには、いつでも誠実さを忘れない奥山さんの人柄も見事に映し出されていたし、集まってくださった皆さんの心に、爽やかな風の通り道をつくって下さったような音楽でした。
 調律の畠さんはもちろん、愛さんもコンサートスタッフとして応援に駆けつけてくれて、素晴らしい形で終えることができた今回のコンサート。アンコール曲の「上を向いて歩こう」の素敵なアレンジに聴きいっているうちに、いろいろな思いをしみじみと振り返ると同時に、また新たな意欲が湧き出てきました。


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